最近見たジブリ映画 日本が世界に誇るジブリ作品
最近、急にジブリ映画が見たくなり
イギリスだとNetflixでジブリ作品見ることができるから
色々見てる
ハウルの動く城
ちなみに、原作は、イギリスの女性作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズの児童小説「魔法使いハウルと火の悪魔」
ジブリ作品で1番好きな作品
ソフィーの真っ直ぐさ、ハウルの繊細さ、初めて見たときには物語を理解するのが少し難しかったけど2回目、3回目と見ていくと理解も深まり、そしてなんといっても何度見ても飽きない
魔女の宅急便
子供の頃から見てる作品のひとつ
キャッチコピーの「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」はまさに私が初めて実家から出て生活した時やイギリスに1人できた頃の気持ちと重なる部分があった
ハウルと魔女宅に関してはヨーロッパの街並みが再現されていて
建物や色使いも好みでストーリーだけでなくそういった部分を見るのも好き
君の名は
実は今回見るまで、見たことなくてイギリスで初めての鑑賞
ストーリーも大まかしか知らなかったから、
後半になるにつれてどうなるんだろうというドキドキ
そして、描写がとにかく美しいし音楽を良かった(語弊力←)
耳をすませば
初恋や進路への悩み、誰しもが通る道だよなぁ
それにしても、しずくがモテモテで可愛かったし
自分のやりたいことは何なのか分からず悩んでるシーンを見てアラサーになっても自分が何をしたいのかよくわかってないから大丈夫だよっと何故かお姉ちゃん目線になってた←
せいじくんイケメン
あとこの前、大家さんの子供たちがコクリコ坂を見てて
最後の方で2人とも感動して泣いてた
Netflixで見れるうちにたくさん見ておこーっと